このメールマガジンは、
お送りしています。
今後、キューブ・
本メールの末尾のアドレスまでお問い合わせください。
【2018/11/29発行】
□■----------------------------
キューブメルマガ/第71号
□■----------------------------
問題社員への対応方法 HRカンファレンス2018-秋-
送信元：キューブ・インテグレーション株式会社
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■目次■
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
1.【CUBE NEWS】
2. 今月のコラム
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
1.【CUBE NEWS】
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
この度、企業の人事担当者の皆様にお集まりいただき、
ことといたしました。
【テーマ】 「入社後に問題が発覚⁉」採用時に見極めたい 人事責任者の方へ
【精神障がい者の採用支援】個別相談会
【開催日時】2018年12月21日（金）相談枠：①15:
詳細はhttp://www.cubeintegration.
参加を希望される方は、info@
・御社名
・お名前
・ご連絡先
・相談枠
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
2. 今月のコラム
問題社員への対応方法 HRカンファレンス2018-秋-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
11月16日に日本の人事部主催「HRカンファレンス2018-
ボレーターの島倉が講師を務めワークショップを行いました。
当日は定員を大幅に上回る方々にご参加いただき、
発に議論されている姿が見られました。
タイトルは「問題社員への対応方法～“やさしく丁寧に話を聞く”
に？！～」。
講演は、講義、ケーススタディ、
間の2時間でした。
講義では、
ケーススタディでは“、
い仕事以外はしない”などといった事例が取り上げられ、
いてグループディスカッションが実施されました。
今回の講演で語られたのは、「あらゆる問題行動の背景に、
れている可能性がある」ということです。
問題行動と聞くと、面倒な人でトラブルメーカー‥と、
場当たり的な対応になったり、
ことになりがちです。
しかし、誤った対応をしてしまった結果、
巻き込んで訴訟問題となるなど会社のリスクに発展することもあり
発生の段階でメンタルの問題があることを把握していたら、
しょう。
問題行動は、行動そのもののインパクトが大きく、
応します。
しかし、良かれと思って対応したところ、
ば聞かれます。
対応してきた」、「何度やっても毎回対応に悩む」、「難しい」
も試行錯誤してきた様子がうかがえました。そこには、
こられたのではないかと思います。
また、
とくに、
れば判断が難しいでしょう。それは、「〇〇
だ」と行動のある・
また、「以前にも同じ問題行動に対応したから今回も同じように‥
応をして、上手く解決できるということでもありません。
見えても、
だけを基に同じ対応をしても今度は問題行動が悪化するといったこ
効果的に対応するためには、
になってきます。そして、
しても難しいのが現状です。
現在社内にそのようなリソースがない場合には、
てはいかがでしょうか。
今回HRカンファレンスで行った「問題社員への対応方法～“
のが問題悪化の原因に？！～」のワークショップに、
へお問い合わせください。
(コラボレーター 長尾 文子）
==============================
●配信停止/登録に関するお問い合わせ info@cubeintegration.com
●編集：キューブ・インテグレーション株式会社
●ホームページ http://www.cubeintegration.
●本メールは等幅フォントで最適にご覧頂けます。
●本メールマガジンの記事の無断転載を禁じます。
Copyright(C) 2018 Cube Integration Co., Ltd. All Rights Reserved.
==============================